大阪大学近代文学研究会

本研究会は、日本近現代文学を研究対象とする大阪大学大学院の院生(博士前期・後期課程)及び修了生を中心に構成されています。 会誌『阪大近代文学研究』(年1回/3月刊行)の発行を中心に活動を行っています。

学会発表情報(2018年11月)

当会所属の大学院生が、以下の学会で研究発表を行います。

2018年 日本近代文学会関西支部 秋季大会

日時 2018年11月10日(土) 13:00~

会場 花園大学 無聖館5階・無聖館ホール

 

服部 峰大  

   宮沢賢治グスコーブドリの伝記」論―雑誌『児童文学』が与えた視座―

 

※発表要旨ならびに当日のプログラムはこちら(日本近代文学会関西支部公式ブログ)

【再掲】『阪大近代文学研究』(第17号)執筆者募集

『阪大近代文学研究』の執筆者を募集いたします。


次号(第17号)に執筆をご希望の方は、11月末までに原稿を下記連絡先までお送りください。その際、原稿2部にCDもしくはUSBメモリを添えてください。詳細につきましては「投稿規定」をご覧下さい。


編集委員による査読の後、改めてお返事を差し上げます。第17号は、2019年3月刊行予定です。


《原稿の送付先》

〒560-8532  

大阪府豊中市兼山町1-5

大阪大学大学院文学研究科 日本文学・国語学研究室内

「阪大近代文学研究」編集委員会  

共同研究会 昭和戦前期の新聞小説を考える

共同研究会 昭和戦前期の新聞小説を考える

《日時》 2018 年 9 月 14 日(金)13:00~18:00 

《会場》 大阪大学 豊中キャンパス 

               文法経済学部本館2階 大会議室

《発表》

平 浩一(国士舘大学准教授)

   新聞小説研究の課題と今後―山本有三・大阪朝日・夏目漱石を事例に

杲 由美(大阪大学招聘研究員)

   邦枝完二「江戸役者」に関する一考察 ―小説挿絵にみられる考証―

後藤 隆基(立教大学特定課題研究員)

   獅子文六新聞小説試論

松本 和也(神奈川大学教授)

     岸田國士『暖流』連載当時の人気(のゆえん)

斎藤 理生(大阪大学准教授)

   高見順『東橋新誌』論 ―「東京新聞」を手がかりに―

 

主催:大阪大学近代文学研究会

共催:科研費・基盤研究(C)「1930 年代新聞小説の多角的研究─山本有三岸田國士獅子文六を中心に」(17K02462)/科研費・基盤研究(C)「新聞小説と挿絵の相関 性解明を基盤とする大正昭和期の文化融合に関する総合的研究」(17K02451)/ 科研費・基盤研究(C)「1940 年代の新聞における文芸欄の基礎的研究」(17K02450)

問い合わせ先:斎藤理生研究室 samsa[at]let.osaka-u.ac.jp

 

※来聴歓迎致します

 

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論文掲載情報(2018年6月)

 『語文』第108輯(大阪大学国語国文学会、2018年6月)

 
李慧珏  『辻馬車』の中の芥川龍之介 
    ー『文芸時代』と『文芸戦線』における芥川評の傾向とその比較を通してー

 

『テクスト分析入門 実践編』(神奈川大学国語学部松本研究室、2018年6月)


斎藤理生 「桜桃」と応答

 

第9回 大阪大学・チュラ―ロンコーン大学 日本文学国際研究交流集会

第9回 大阪大学・チュラ―ロンコーン大学 日本文学国際研究交流集会

日時:2017年6月26日 13:30~17:30

会場:大阪大学豊中キャンパス 文法経済学部本館 中庭会議室

 

開会の辞 飯倉洋一大阪大学教授)

〈第1ブロック〉 司会 金 香花(大阪大学大学院生

 チャナカン デーンブガー(チュラ―ロンコーン大学大学院生)

    タイ人の競技カルタの受容ー覚え方を中心にー

 チョンプーニック ロムワタナタム ジェイク(チュラ―ロンコーン大学大学院生)

    『日本人オイン』における日タイ関係の表象

 尹 美羅 大阪大学大学院生

    瀧井孝作「父」を読むー「志賀直哉」「私小説」を補助線にー

〈第2ブロック〉 司会 福田 涼(大阪大学大学院生

 服部 峰大(大阪大学大学院生)

            「妹」の登場ー宮澤賢治受容におけるトシ子ー

 マナンチャヤー ブンシー(チュラ―ロンコーン大学大学院生)

    安部公房『第四間氷期』ー人間に対する科学の影響をめぐってー」

 有村 友里(大阪大学大学院生)

   横溝正史八つ墓村』とインペリアル・ゴシック

          ー科学と非科学、本格と変格のはざまでー

〈第3ブロック〉 司会 斎藤 理生( 大阪大学准教授)

 橋本 順光(大阪大学准教授)

   マレー半島横断運河計画ークラ地峡をめぐる日英の戦略と宣伝ー

講評 

 海野圭介(国文学研究資料館准教授)

 久保田裕子福岡教育大学教授)

 サランヤー シューショートケオ(チュラーロンコーン大学助教授)

 飯倉洋一大阪大学教授)  清水康次(大阪大学教授)

 蔦清行(大阪大学准教授)  勢田道生(大阪大学特任講師)

閉会の辞 ナムティップ メータセート(チュラーロンコーン大学助教授)

 

総合司会 ティモシー ジェイク(大阪大学大学院生)

     朴 秀浄(大阪大学大学院生)

 

多くの国の若手の日本文学研究者が発表・議論を行います。

参加は自由です。多くの方のご来場をお待ちしております。

 

主催  大阪大学日本文学研究室

    チュラーロンコーン大学文学部東洋言語学科日本語講座

共催  大阪大学大学院文学研究科

    国際交流基金

    タイ国トヨタ自動車株式会社

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『阪大近代文学研究』(第17号)執筆者募集

『阪大近代文学研究』の執筆者を募集いたします。


次号(第17号)に執筆をご希望の方は、11月末までに原稿を下記連絡先までお送りください。その際、原稿2部にCDもしくはUSBメモリを添えてください。詳細につきましては「投稿規定」をご覧下さい。


編集委員による査読の後、改めてお返事を差し上げます、第17号は、2019年3月刊行予定です。


《原稿の送付先》

〒560-8532  

大阪府豊中市兼山町1-5

大阪大学大学院文学研究科 日本文学・国語学研究室内

「阪大近代文学研究」編集委員  

論文掲載情報(2018年5月)

当会に所属する学生の論稿が、以下の学術誌に掲載されております。


阪神近代文学研究』第19号阪神近代文学会、2018年5月)

金 香花  芥川龍之介「妙な話」論

          ー夫婦間におけるテレパシー現象に着眼しながらー  pp.15~27

 

陳 潮涯  佐藤春夫の『聊斎志異』翻訳

          ー『支那童話集』をめぐってー  pp.84~100

 

小田桐 ジェイク  変貌する太宰治津軽

           ーパラテクストの観点からー  pp.115~129