大阪大学近代文学研究会

本研究会は、日本近現代文学を研究対象とする大阪大学大学院の院生(博士前期・後期課程)及び修了生を中心に構成されています。 会誌『阪大近代文学研究』(年1回/3月刊行)の発行を中心に活動を行っています。

『阪大近代文学研究』(第18号)執筆者募集

『阪大近代文学研究』の執筆者を募集いたします。


次号(第18号)に執筆をご希望の方は、11月末までに原稿を下記連絡先までお送りください。その際、原稿2部にCDもしくはUSBメモリを添えてください。詳細につきましては「投稿規定」をご覧下さい。


担当の委員による査読の後、改めてお返事を差し上げます。第18号は、2020年3月刊行予定です。


《原稿の送付先》

〒560-8532  

大阪府豊中市兼山町1-5

大阪大学大学院文学研究科 日本文学・国語学研究室内

「阪大近代文学研究」編集委員会 

「阪大近代文学研究」第17号 刊行のお知らせ(※4月26日電子公開)

『阪大近代文学研究』第17号(2019年3月)

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特集 「辻馬車」再考

「辻馬車」総目次・解題 (1) 

福田涼  川端康成と初期『辻馬車』   
       ―反「リアリズム」・「新人生派」・「伊豆の踊子」ー(61)  

「辻馬車」人名索引 (77)

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アブラル・バスィル  永井荷風『花瓶』論
             ー「花瓶」の意義と虚構の現実化ー (93)

武久真士  中原中也『修羅街輓歌』論
        ー詩篇あるいは詩集としてー (105)

福田涼   「日記(にき)」という形式
        ―三島由紀夫「祈りの日記」の方法と位置ー (120)

朴秀浄   三島由紀夫潮騒』における「純愛」
       ー同時代の性教育との関連性を視座としてー (135)

斎藤理生  《資料紹介》織田作之助全集未収録作品紹介(三)
        「関西の文学運動」           (150)

 

※電子版はこちら

 なお第18号の原稿募集については、後日改めてお知らせいたします。

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平成31(2019)年度 大阪大学国語国文学会のご案内

平成31年度の大阪大学国語国文学会総会を下記の要領で開催致します。

              記

日時 平成31年1月12日(土)13:00~(受付12:30~)
会場 :大阪大学豊中キャンパス 文法経講義棟 文41講義室


研究発表(13:05~)
    「ノ・ガ尊卑説」再考          
                                                             本学大学院博士後期課程  後藤 睦   
  
      『太閤記』巻十四「秀吉公憐於夫婦之間事」の受容と展開
     ―近世期書簡文化の文脈の中で―  
                                                             本学大学院博士後期課程  岡部 祐佳
  
        三島由紀夫「朝倉」論

                 ―イロニイからの「訣別」―  
                                本学大学院博士後期課程  福田 涼 
講演(15:25~)
  芥川龍之介袈裟と盛遠」の位置と系譜

                  本学大学院文学研究科文化動態論専攻
                  文学環境論コース教授      清水 康次  
                                                                               
総 会(17:40~)

懇親会(18:00~) 大阪大学豊中福利会館3階食堂


【問い合わせ先】
〒560-8532 豊中市兼山町1-5 大阪大学大学院文学研究科
日本文学・国語学研究室内 大阪大学国語国文学
Tel/Fax 06-6850-5111

論文掲載情報(2018年12月)

当会所属の大学院生の論文が下記の雑誌に掲載されております。

『語文』第111輯(大阪大学国語国文学会、2018年12月)


福田涼  三島由紀夫潮騒』論
              ―初江に着目して―

学会発表情報(2018年11月)

当会所属の大学院生が、以下の学会で研究発表を行います。

2018年 日本近代文学会関西支部 秋季大会

日時 2018年11月10日(土) 13:00~

会場 花園大学 無聖館5階・無聖館ホール

 

服部 峰大  

   宮沢賢治グスコーブドリの伝記」論―雑誌『児童文学』が与えた視座―

 

※発表要旨ならびに当日のプログラムはこちら(日本近代文学会関西支部公式ブログ)

【再掲】『阪大近代文学研究』(第17号)執筆者募集

『阪大近代文学研究』の執筆者を募集いたします。


次号(第17号)に執筆をご希望の方は、11月末までに原稿を下記連絡先までお送りください。その際、原稿2部にCDもしくはUSBメモリを添えてください。詳細につきましては「投稿規定」をご覧下さい。


編集委員による査読の後、改めてお返事を差し上げます。第17号は、2019年3月刊行予定です。


《原稿の送付先》

〒560-8532  

大阪府豊中市兼山町1-5

大阪大学大学院文学研究科 日本文学・国語学研究室内

「阪大近代文学研究」編集委員会  

共同研究会 昭和戦前期の新聞小説を考える

共同研究会 昭和戦前期の新聞小説を考える

《日時》 2018 年 9 月 14 日(金)13:00~18:00 

《会場》 大阪大学 豊中キャンパス 

               文法経済学部本館2階 大会議室

《発表》

平 浩一(国士舘大学准教授)

   新聞小説研究の課題と今後―山本有三・大阪朝日・夏目漱石を事例に

杲 由美(大阪大学招聘研究員)

   邦枝完二「江戸役者」に関する一考察 ―小説挿絵にみられる考証―

後藤 隆基(立教大学特定課題研究員)

   獅子文六新聞小説試論

松本 和也(神奈川大学教授)

     岸田國士『暖流』連載当時の人気(のゆえん)

斎藤 理生(大阪大学准教授)

   高見順『東橋新誌』論 ―「東京新聞」を手がかりに―

 

主催:大阪大学近代文学研究会

共催:科研費・基盤研究(C)「1930 年代新聞小説の多角的研究─山本有三岸田國士獅子文六を中心に」(17K02462)/科研費・基盤研究(C)「新聞小説と挿絵の相関 性解明を基盤とする大正昭和期の文化融合に関する総合的研究」(17K02451)/ 科研費・基盤研究(C)「1940 年代の新聞における文芸欄の基礎的研究」(17K02450)

問い合わせ先:斎藤理生研究室 samsa[at]let.osaka-u.ac.jp

 

※来聴歓迎致します

 

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