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大阪大学近代文学研究会

本研究会は、日本近現代文学を研究対象とする大阪大学大学院の院生(博士前期・後期課程及び修了生)を中心に構成されています。 会誌『阪大近代文学研究』(年1回/3月刊行)の発行を中心に活動を行っています。

『語文』第百六・百七輯(出原隆俊教授退休記念 日本文学特輯)

『語文』第百六・百七輯(出原隆俊教授退休記念 日本文学特輯)

(平成29〈2017〉年3月)

 

飯倉 洋一   出原隆俊先生をお送りする        

坂井 二三絵  尾崎紅葉三人妻』ー金力とその転倒ー  

八木 瑞穂   樋口一葉「大つごもり」論

        -松原岩五郎の小説・下層社会ルポルタージュとの関連に注目してー

莊 千慧    夏目漱石『門』・『行人』における宗教概念とその時代

西尾 元伸   泉鏡花『南地心中』の大阪ー見物、演劇、ならびに心中ー

張 麗静    谷崎潤一郎の中国旅行と中国江南文学ー一人称語りの試みと転換ー

松田 正貴   高橋がダダ新吉になるときー一九二〇年夏の『萬朝報』を手がかりにー

モハンマド モインウッディン

       志賀直哉『或る男、其姉の死』論ー作品区分の再検討のためにー

西村 真由美    芥川龍之介『白』論ー不条理な変身をめぐってー

鈴木 暁世     農民文芸運動における教化・修養期間としての演劇の構想

        -中村星湖の農民劇理論と戯曲「明月」ー

杲 由美              邦枝完二小村雪岱ー「おせん」の挿絵を読むー

廖 秀絹      太宰治「作家の手帖」論ー「とんちんかん」を狙う語りー

斎藤理生    織田作之助『土曜夫人』論ー「読売新聞」を手がかりにー


出原隆俊教授略歴・論著目録

 

北島 紬      紹介・加藤洋介編『伊勢物語校異集成』

勢田 道生     紹介・荒木浩著『徒然草への道ー中世びとの心とことば』

寺田 伝      紹介・島津忠夫・大村敦子編著

         『甲子庵文庫蔵 紹巴富士見道記 影印・翻刻・研究』

岡部 祐佳     紹介・福田安典著

         『医学書のなかの「文学」 江戸の医学と文学が作り上げた世界』

河野 光将          紹介・山崎勝昭著『萩原広道』上・下

高谷由貴   紹介・森勇太著

         『発話行為から見た日本語授受表現の歴史的研究』 

平成二七年度卒業論文修士論文・博士学位論文(課程)題目

平成二七年度受贈図書

平成二八年講義題目

彙報